トップサービス調査・自発的申出対応
【柱③】

調査・自発的申出対応

"もしものとき"のセーフティネットとなるライン

柱③ 調査・自発的申出対応ラインとは

取適法(旧下請法)やフリーランス法に関する
定期調査・個別調査、自発的申出(自主申告)、個別案件のご相談 に、
事実関係と証拠の整理という側面から伴走するラインです。

  • 「調査票が届いたけれど、どう回答を組み立てればよいか不安…」
  • 「過去の対応を振り返ると、今のうちに整理しておいた方がよさそう」
  • 「自発的申出を検討したいが、どこから着手すればよいか分からない」

といった場面で、"慌てないための整理・準備" を一緒に進めていきます。

柱①(入口パック/書面整備ライン/価格協議ライン)や
柱②(PR・CH・EVの取適法コンプライアンス体制整備)で整えた内容も活用しながら、
調査・申出の場面を平時運用の延長として捉えられる状態 を目指します。

こんな状況でのご相談を想定しています

よくあるご相談例

行政機関・業界団体等からの 定期調査票・実態調査票が届いた
(取適法/旧下請法/フリーランス法 等)

過去の取引や価格協議、やり直し対応などについて
「この機会に整理しておいた方が良さそうだ」と感じている

受託側・フリーランス側からの指摘や相談を受け、
自主的な見直しや自発的申出を検討したい

今回はスポット対応だが、
「次回以降はもう少し平時から備えておきたい」と感じている

メニュー構成(3つのパック)

① 定期調査・個別調査対応支援パック(スポット)

【ゴール】

  • 調査票(+必要に応じて添付資料)を、事実関係が整理された形で期限内に提出できる状態 にすること
  • 提出で終わらせず、今後の体制整備・平時運用に活かせる「振り返りメモ」 を残すこと

【支援イメージ】

  • 調査票の読み解き・設問の整理
  • 回答方針のメモ作成
  • 名簿・取引記録カード(7条記録)・価格協議ログ(対応記録)など、既にある資料から 回答根拠のピックアップ
  • 調査票ドラフトの作成・すり合わせ
  • 提出後の「今回分かった課題・今後の宿題」の整理

単発のご依頼でもお受けしつつ、ご希望があれば 柱②(体制整備)や平時パック への接続もご提案します。

② 定期調査・日常運用パック(平時)

【ゴール】

  • 定期調査・アンケートが来たときに、「ここを見れば回答材料が揃う」という平時運用 を作っておくこと

【支援イメージ】

  • 調査でよく問われる論点に沿った 簡易モニタリングシート の作成
  • 調査を見越した 証跡フォルダ構成+運用メモ の整備
    (どの資料を、どの期間分、どこに残すか)
  • 「調査票が来たときの社内フロー」ミニマニュアルの作成
    (誰に回す/どの部門の資料を集める/誰が最終確認するか)

柱②で整える PR(規程・ルール類)/CH(社内チェック)/EV(証跡)と連動させ、「調査対応に強い平時運用」 にしていくイメージです。

③ 自発的申出・個別案件相談パック

【ゴール】

  • 特定の期間や案件について、リスクと事実関係を整理したうえで、自発的申出を検討できる状態 にすること
  • 申出を行わない場合でも、社内として説明できる整理資料 を残すこと

【支援イメージ】

  • 対象期間・対象取引・関係者等をまとめた 事案整理シート の作成
  • 事実関係と法的論点(取適法/フリーランス法 等)のマッピングメモ作成
  • 自発的申出(または事前相談)を行う場合の「申出内容・添付資料の方向性メモ」
  • 申出を行わない場合の、社内での経営判断の整理メモ(取締役会への報告素案 等)

※ここでは、必要に応じて 他士業(弁護士等)との連携 を前提とし、当オフィスとしては 事実・資料・運用面の整理 を中心に支援します。

ご利用の流れ(共通イメージ)

1

ご相談内容・対象範囲の確認(オンライン面談等)

  • どのメニューに近いか(スポット/平時/自発的申出)
  • どの法令・ガイドラインが関わりそうか(取適法/フリーランス法/業界ルール 等)
  • 調査票・案件の対象期間・対象取引の範囲 などを確認します。
2

資料・データの状況確認

  • 入口パック/書面整備ライン/価格協議ライン/柱② で既に整えたファイルの有無・更新状況を確認
  • 名簿・4条書面・取引記録カード(7条記録)・価格協議ログ(対応記録)・社内規程 等、どこまで揃っているかを一緒に棚卸しします。
3

事実・資料の収集と整理

  • 必要に応じて、追加のヒアリング・資料のご依頼
  • 調査票の設問・申出で問われるポイントごとに、どの資料を根拠にするかをマッピングしていきます。
4

ドラフト作成・すり合わせ

  • 調査票ドラフト/申出案/社内整理メモのたたき台を作成
  • 貴社内でのご確認結果を踏まえ、表現や記載範囲を調整します。
5

提出・社内共有・振り返り

  • 提出時の最終チェック(期限・添付漏れ・社内決裁 等)
  • 提出後、「今後ここを整えておくと次回以降が楽になる」というポイントを 振り返りメモ として整理し、必要に応じて柱①・柱②メニューへのつなぎもご提案します。

料金の目安

※いずれも 内容・ボリュームに応じて個別にお見積り いたします。
ここではおおよそのイメージとしての目安を記載します。

定期調査・個別調査対応支援パック(スポット)

  • 1調査票あたり 7万円〜
  • 調査の種類・設問数・必要となる資料の範囲に応じて調整

定期調査・日常運用パック(平時)

年間のフォロー内容(簡易モニタリング/証跡フォルダ整備 等)に応じて
柱②の「顧問・年次レビュー」と組み合わせてご提案します。

自発的申出・個別案件相談パック

対象期間・対象取引の範囲・必要な資料量によって大きく変わるため、
初回ヒアリング後に、スポット料金(例:○○万円〜)を個別提示 する形を想定しています。

※いずれのメニューも、「指導や調査を受けないこと」を保証するサービスではなく、事実・資料・運用面の整理を通じて、貴社のリスク低減と説明のしやすさを高めることを目的としています。

他メニューとのつながり

入口パック/書面整備ラインとの連動

入口パックで把握した「取適法対象候補」と、書面整備ラインで整えた 名簿・発注書面・取引記録(7条)・変更ログ(経緯記録) が、調査・申出の場面での 基本資料 になります。

価格協議ラインとの連動

価格協議ログ(対応記録)や単価履歴、判断ルールメモは、「どのような考え方で単価を決めてきたか」を説明するうえで重要な材料になります。

柱②(取適法コンプライアンス体制整備)との連動

  • 保存(必要な書類・データの残し方)/点検/証跡の整備が進んでいるほど、調査・申出対応を「日頃の運用の延長」として進めやすくなります。
  • 柱③の経験を踏まえて、「どの規程・フロー・証跡を見直すと、次回以降は楽になるか」を一緒に整理していきます。

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