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【柱①-1】

書面整備ライン

書面整備ライン【柱①-1】とは

「書面整備ライン」は、取適法(旧下請法を含む)の観点から、取引先名簿・発注書面・取引記録の"土台"を整えていくラインです。

入口パックで見えてきた

  • どの取引先・どの委託が取適法の対象になりそうか
  • どこに重要な取引が集まっているか

という結果を出発点に、

  • 取適法対象名簿の整え直し
  • 4条書面(発注書・契約書等)の項目レベルのチェック
  • 7条取引カード(取引1件ごとの『説明用シート』)のたたき台作成
  • 必要に応じて、発注変更・やり直し等の「変更ログ(変更時の経緯記録)」の設計

までを、段階的に進めていくメニューです。

このラインでできること

  • 取適法・旧下請法の観点から見た「対象取引の全体像」と「優先的に整えるべき層」が整理できる
  • 主要な取引について、4条書面(発注書・契約書等)の項目レベルのチェックし、どこから直すかの優先順位が分かる
  • 価格協議ライン/体制整備(柱②)/調査対応(柱③)でも使える7条取引カード(取引1件ごとの『説明用シート』)のたたき台ができる
  • 発注変更・やり直しが多い現場では、変更ログ(変更時の経緯記録)の設計方針を持てる

こんな事業者さまに向いています

旧下請法時代に一度見直したものの、その後の取引・取適法の範囲まで追いついていない

契約書や注文書について、「4条で求められる項目」に不足がないか整理しておきたい

重要な取引について、どこまで取引内容の記録(7条記録)を残しておくべきか整理したい

発注変更・やり直し・追加作業が多く、"言った言わない"が不安な取引が増えてきている

プラン別のイメージ

ライト/スタンダード/アドバンス

ライト

まずは「名簿+発注書面チェック」から

  • 入口パックの結果(取適法対象候補リスト)をベースに、優先度A×主力層を中心とした「取適法対象名簿」を整え直す
  • 上記の対象について、発注書面の「有無レベル+大きな不足の有無」をチェック
  • 「どのくらいの単位(案件/ロット/契約別など)で取引記録(7条)を作るのが現実的か」を簡易にすり合わせるところまで

「まずは対象の"見える化"と、4条の大きな抜け・ズレの把握」をコンパクトにやりたい方向けのプランです。

おすすめ

スタンダード

主要取引の「発注書面(4条)+取引記録(7条)」をしっかり整える

  • ライトの範囲に加えて、優先度A(+必要に応じてB)の主要取引について、発注書面の項目レベルのチェック(不足・ズレ・追記したいポイント等をコメント付きで整理)
  • 同じく優先度Aの中から、残しておきたい「7条取引カードのたたき台」を作成
  • 取引記録カードについて、今後どのような運用で記録していくか(誰が・いつ・何を残すか)の"初期ルール"をメモとして整理

「重要な取引については、発注書面(4条)・取引記録(7条)ともに『これなら説明できる』というレベルまで整えておきたい」という方向けのプランです。

アドバンス

変更ログやデータも含めた「実務運用レベル」へ

  • スタンダードの内容に加えて、発注変更・やり直し・追加作業が多い取引について変更ログ(変更時の経緯記録)の設計に踏み込みます。

どの取引を対象とするか(対象7条取引カードの選定)

変更ログの様式たたき台(Excel等)

現場での記録フロー案(誰が・いつ・どこに書くか)

  • 必要に応じて、売上・発注実績などのCSVデータを用いた「記録の埋め方」の検討も含め、将来の価格協議ライン/体制整備(柱②)/調査対応(柱③)にそのまま接続できるように整理します。

「問題になりやすい変更・やり直しを含めて、実際のデータと記録をつなげ、調査や交渉にも耐えられる形にしておきたい」という方向けのプランです。

書面整備ラインの進め方

標準の流れ

1

入口パックの結果と現状資料の確認

  • 入口パックで作成した取適法対象名簿(簡易版)を確認
  • 旧下請法調査で使った名簿や、現在使っている発注書面・契約書の代表例を共有いただきます。
2

対象範囲とプランのすり合わせ

  • 「まずはどこまで整えるか」を、ライト/スタンダード/アドバンスのどれに当てはめるかを相談
  • そのうえで、優先度A×主力層を中心に見るのか、優先度B/スポット層をどこまで含めるかを決めていきます。
3

名簿・発注書面・取引記録の整理

【ライト】

取適法対象名簿の整え直し+発注書面の有無レベルチェック

【スタンダード】

主要取引について発注書面(4条)項目レベルのチェック+7条取引カードのたたき台作成

【アドバンス】

変更ログの設計や、必要に応じたCSVデータとの接続案も含めて整理

4

結果のフィードバックと今後の進め方案内

  • 名簿・4条チェック・取引記録カード(7条記録)の状況をA4数枚程度のサマリー+一覧にまとめてご報告
  • あわせて、「まずはここから直すと良い」という優先10項目や、価格協議ライン/体制整備(柱②)/調査対応(柱③)へのおすすめの進み方をご案内します。

料金の目安

ライト

入口パックからの追加作業として、入口パックの金額を含めて

10〜15万円前後

を想定しています。

おすすめ

スタンダード

主要取引の発注書面(4条)・取引記録(7条)までしっかり整えるケースで

20〜25万円前後

アドバンス

変更ログ設計やデータ活用まで踏み込むケースで

最大でも30万円前後

をひとつの目安としています。

いずれも、取引の種類・件数・対象とする優先度の範囲によって変動しますので、実際には事前のヒアリング(入口パック等)の内容を踏まえて、個別にお見積りいたします。

よくあるご質問

まずは無料診断から

自社の取適法リスクや対象取引の全体像を一緒に確認してみませんか。結果を踏まえた入口パックや個別相談のご案内まで、オンラインで丁寧にご説明いたします。

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所要時間:約15分 / オンライン対応

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